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2010年12月14日火曜日

行政書士会西遠支部忘年会終了・・・・



恒例の行政書士西遠支部年末講習会と忘年会が終わりました・・・
これが終わると今年も終了かな?・・・っと思いますね・・・

忘年会中・・ある国会議員の方が『日本の福祉をがんばります・・』っと言って来ましたが・・
僕は決して福祉がいけないとは思いませんが・・今の若者の白紙小切手を切って推奨する福祉行政を僕は信用しません・・もう・・福祉・・福祉・・福祉っと連呼して票が入る時代ではないのです・・・
我々・・40代から前半の人の未来は本当にこのままの重税・・重税で良いのでしょうか?
そして・・今の老人60歳以上が本当に可哀相なのでしょうか?
やりたい事をして・・その残骸を今の若者の付けで処理しようとしているのではないでしょうか・・?

本当にこれからこの国で人生を送るだろう若者に・・・本当の理由が解らないまま重税を押しつけて未来が有るのでしょうか?

僕の周りの若い経営者は口をそろえて言います・・・介護保険料・・年金保険料・・払えませんよ・・・っと
・・
この国の若者が笑って暮らせない国に・・僕は・・未来は無いと思います・・・
近い将来・・この国は、莫大な代償を払わなくてはいけなくなるっと僕は思います・・・

昨今・・相続税の非課税枠が5000万円から3000万円/1000万円から600万円/一人っと改正案が浮上しておりますが・・僕はもっと早くすべきだったと思います・・是非、その税金は次の老人福祉の目的税にして
、なるべく若者の負担を軽くしてほしいと思います・・
国の文化は、その国の若者の物だと僕は今でも思っております・・

働きがいの有る国に早く手直しをすべきです・・・逆共産主義を続けて行くと近い将来北朝鮮国の様に・・
働いている人がバカをみるような国にすべきではありません・・・

近い将来・・・日本の若者・・特に男性・・結婚もせずに・・働きもしない・・そんな国になったら・・・
考えられない危機がこの国滅ぼしていくように僕は感じます・・

僕が若かりし頃・・景気が良い事の象徴の様な曲でした・・・
あの頃は・・こんな心配しなくてもよかった・・・
皆・・ディスコで・・綺麗な彼女と・・・


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