ページ

2010年1月10日日曜日

税金等思う事・・・

とうとう民主党も消費税の↑を言い出しました・・本当にこの国の政府は税金をとることにどんな風に思ってるのだろう・・どこどこは消費税は10%以上だとか・・都合の良い所だけを切り抜いて結局税金で食べている人たち中心に考えている・・公務員・・年寄り・・税金で食べている法人たち・・兼業農家・・補助金を受けている人たち・・。国の最低限の役割は国民の生命財産を守ることで、税金を給付金で食わせていく事ではないばずでは・・この付けは今50歳以下・・いや40歳以下の若い人たちが負担していくとになるお金だと思います・・60歳以上の人たちが受け取る場合、若い人から借金して使って死んでいく事を理解してほい・・今般、寒い中若い女性が路上で旗振り交通整理をしている・・税金で暮らしている人たちはそれをどう思うのだろうか・・。いったい誰がこの使ってしまって行く税金の借金を払うのか・・若い人たちの意見も聞いた上で予算を立てていかないといつか税金を使うだけのダニは捨てられていく運命になるのでは・・最近、若い依頼人が言ってました『税金も健康保険料も年金も払うなんて馬鹿らしい・・督促がきても払わない・・だって何にも帰って来ないし医者にも掛からない・・払わない方が僕は良いと思う・・大体こんなに払えっこないよ』・・久しぶりに返事に迷いました・・この子たちはこのままいけばホントに良い時なんて無いかもしれない・・僕の本音は『少なくともこのまま行けば、今の国富を食いつぶして3年以内に無くなる・・個人財産も含んで・・』消費税にしたって困れば無限に税率を上げても良いはずがない・・いつか底を突く・・消費税100%なんて・・では・・消費税を上げれなくなったらどうするの?ある人が言ってました『事業仕訳をしている時、一法人でも(私ども法人の予算は本年度はいりません・・有るだけの余剰金で賄います)っと言って下がって欲しかった・・』っと税金の弄り合いはもう時代遅れだと・・かっこ悪いと・・なぜ気付かないのだろう・・自分たちの自治会費をそのように使われたら怒りだすのに・・。



この曲を聴くたびに・・人の想いとは何なのか・・問われていますね・・
想いとは・・ただひたすら・・想うことだと・・

さだまさし『飛梅』 僕は京都から太宰府まで・・想いつづける事が出来るでしょうか・・


0 件のコメント:

コメントを投稿